九州新幹線、地震前の速度に 「かもめ・有明」併結も JR九州ダイヤ改正

JR九州が2017年3月4日にダイヤを改正。2016年4月の熊本地震以降、一部区間で徐行運転をしていた九州新幹線が通常の速度に戻るほか、観光特急のデビューなどが予定されています。

肥薩線には観光特急がデビュー

 2016年12月16日(金)、JR九州が2017年3月4日(土)に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。

 九州新幹線は、2016年4月に発生した熊本地震の影響により、熊本~新八代間で徐行運転が行われていますが、ほぼ1年ぶりに通常の速度に戻されます。これにより所要時間は現行よりおよそ5分短縮され、地震前と同じになります。

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九州新幹線は熊本地震の影響により一部区間で徐行運転をしているが、2017年3月4日のダイヤ改正から通常の速度に戻される(2011年5月、恵 知仁撮影)。

 熊本~人吉間には観光特急「かわせみ やませみ」がデビュー。現在、同区間を走る快速列車を置き換える形で、毎日3往復が運転されます。うち1往復は、人吉駅で「いさぶろう」「しんぺい」と接続します。

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