可動部がパイプの「軽量型ホームドア」実証試験へ JR九州 2016.12.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR九州, 安全, 施設, 鉄道, 駅 JR九州が筑肥線の駅でホームドアの実証試験を行います。可動部にパイプを採用し、軽量化したタイプです。 【写真】さまざまなタイプのホームドアが開発中 左列が相模鉄道いずみ野線弥生台駅などで試行中の「昇降バー式」、右列がJR東海道本線高槻駅などで可動中の「昇降ロープ式(支柱伸縮型)」(画像出典:国土交通省)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート JR九州に黒字路線はひとつだけ 「分け方」で変わる路線の命運 「かわせみ やませみ」、肥薩線の「川線」に2017年デビュー JR九州 摂津富田~茨木間のJR総持寺新駅、ホームドア設置へ 計画概要発表 JR東海、在来線にもホームドア導入へ 幅広間口で多様な車種に対応 最新記事 【居酒屋ポスターが有名!?】7万トン超えピースボート「地球一周の旅」とは!? 船内はどうなっている? 長旅の楽しみ方とは? 【発見!日本の底力#2】日本の水道水はなぜ安心して飲める!?世界に誇るトップクラスの浄水技術の謎に迫る!! どうせ納期すごいんでしょ…?「ジムニー5ドア」見積り取ってみた→「マジかよ!!」 「それ、ドローンにやらせよう!」 海上保安庁が火山調査に“国産ドローン”活用へ 性能確認のため実証実験を実施 驚愕の規模! 世界初「保有機1000機超えの航空会社」誕生! どんな会社で「メモリアル機」はナニ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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