外国人ドライバーの事故急増! “当てるの当たり前”の国も!? 近寄らないようにしたいこれだけの理由
外国人ドライバーによる事故が増加していることから、いわゆる「外免切替」制度が厳格化されました。外国人ドライバーとの事故に巻き込まれた場合のリスクは大きく、また交通文化の違いも事故につながるといいます。
「当てるの当たり前」の国も!?
こうした法制度の不足をフォローすべく、外国人ドライバーによる交通事故を減らす指導活動などに取り組むNPO法人運転事故防止推進協議会(神戸市)理事長の山下裕隆氏によれば、日本と外国では交通ルールが全く異なると指摘します。
「外国人ドライバーは、自国と日本の交通ルールの違い、交通習慣の違いを理解すべきでしょう。たとえばヨーロッパ諸国の中には『クルマのバンパーは車体を守るための部品だ』という考え方を持つ国もあります。自国では駐車スペースがなければ、停車しているクルマを自車のバンパー越しにぶつけて移動させ、自分のクルマの駐車スペースを確保するのが当たり前かもしれませんが、同じことを日本でやれば『当て逃げ』という重大な犯罪になります。
また、諸外国の中には『車検がない国』は多く、日本人のようにクルマを財産だと考える外国人は少ないようにも感じます。つまり外国人の多くはクルマを『移動する手段の道具』として見ている傾向があります。
外国人ドライバーが日本でハンドルを握る以上、こういった自国との交通事情の違いをさらに教育しなければいけないと考えています」(山下氏)
このように外国人運転者のルール違反を批判するばかりでなく、NPO法人運転事故防止推進協議会のような、日本の交通ルールを啓蒙する活動も、今後各機関が積極的に行っていくべきだと思いました。
そして日本人運転者も、現代の交通社会には「外国人ドライバーが一定数いる」ことを理解し、さらに念入りな安全運転を心がけることも大切だと思います。
Writer: 松田義人(ライター・編集者)
1971年、東京都生まれ。編集プロダクション・deco代表。バイク、クルマ、ガジェット、保護犬猫、グルメなど幅広いジャンルで複数のWEBメディアに寄稿中。また、台湾に関する著書、連載複数あり。好きな乗りものはスタイリッシュ系よりも、どこかちょっと足りないような、おもちゃのようなチープ感のあるもの。





あおり運転する輩も日本人じゃないわな(笑)。
> 交通事故での賠償金は、自分が加入している自賠責保険や任意保険などでも補償があるものの、
このライターは、自動車保険の仕組みを理解していないのではないか。自賠責保険・任意保険とも契約者(運転者)が、加害者となった時に事故相手に賠償する保険であって、自分自身の被害(ケガ)に対しての補償はありません。
相手の自動車の自賠責保険や、任意保険からの賠償が期待出来ない場合は、契約者の人身傷害保険(任意保険)に請求する事が出来ます。補償額は、自賠責保険基準なので、対人賠償保険にある+αは期待できません。
最近の自動車事故に関する記事で、自賠責保険に関する誤解・理解不足が散見され、読者へのミスリードが懸念されます。記事を発表される際には、自動車保険の専門家による検証が必要と考えます。