阪神・淡路大震災で被災した道路構造物の保管庫を特別開館 体験の講演も 阪神高速

阪神・淡路大震災から22年を迎える2017年1月に、阪神高速道路が、被災した高速道路構造物などを保存、展示する「震災資料保管庫」を特別開館。震災対応に関わった関係者などの講演も開かれます。

【地図】「震災資料保管庫」の場所

Large 20170110 01
神戸市東灘区深江浜町11-1。敷地内に無料駐車スペースがありクルマで来場できる。鉄道だと阪神電鉄の深江駅から徒歩約30分(画像出典:阪神高速道路)。

この画像の記事を読む

最新記事

コメント