阪神・淡路大震災で被災した道路構造物の保管庫を特別開館 体験の講演も 阪神高速 2017.01.10 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 歴史, 災害, 自動車, 道路, 阪神高速, 高速道路 阪神・淡路大震災から22年を迎える2017年1月に、阪神高速道路が、被災した高速道路構造物などを保存、展示する「震災資料保管庫」を特別開館。震災対応に関わった関係者などの講演も開かれます。 【地図】「震災資料保管庫」の場所 神戸市東灘区深江浜町11-1。敷地内に無料駐車スペースがありクルマで来場できる。鉄道だと阪神電鉄の深江駅から徒歩約30分(画像出典:阪神高速道路)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 阪神高速大和川線の一部区間、2017年1月下旬~2月に開通へ 大阪府南部~和歌山市の「第二阪和国道」 2017年春全線開通へ 阪神高速大和川線・三宝~鉄砲間、2017年1月28日に開通 神戸線ワースト、首都高は三郷線が 都市高速、2015年渋滞ランキング 新名神・高槻~神戸間の開通は1年遅れに 橋桁事故現場は工事再開 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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