「相鉄の新型車両」甲種輸送の様子は?運転台には「そうにゃん」も!貴重な映像が公開される

相模鉄道は、昨年11月12日に新型車両が相鉄線内の「かしわ台車両センター」に到着していたことを発表しました。

運転台には「そうにゃん」が

 相模鉄道は2026年1月19日、今春から営業運転を開始する新型車両13000系の輸送の様子を収めた動画を公開しました。

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輸送される「13000系」の様子 横浜臨海部付近(画像:相模鉄道)

 輸送にあたったのは、蓄電池式牽引車、JR貨物のDD200形式電気式ディーゼル機関車、半世紀以上にわたって活躍した、EF65形式電気機関車、そして相鉄線の事業用車両モヤ700系です。輸送にあたっては、前面が白いシートで覆われて出発したほか、運転台には相鉄のキャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみが乗せられました。

 13000系は総合車両製作所からJR逗子駅を経由し、横須賀線内からJR大船駅へと渡った後、根岸線や貨物専用線である高島線を通り、横浜臨海部から川崎市のJR貨物の新鶴見機関区へ回送。その後、相鉄線厚木操車場へ輸送され、かしわ台車両センターに翌日到着しました。

 13000系は、既存の8000系と9000系の代替として導入される予定です。従来の10両編成から8両編成へと変更される点が特徴で、今後は車両の整備や各種試験、乗務員訓練などが進められる見通しです。

 車体は、相鉄が2014年から推進している「デザインブランドアッププロジェクト」に基づく濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」を採用し、車内は相鉄・JR直通線用の12000系電車と比べて先頭車で6席、1編成あたり12席を増設しています。内装はグレーを基調としており、ガラス製の荷棚・仕切り・貫通扉を採用しました。また、鏡が設置されている点は、従来車から引き継がれている特徴といえます。

 輸送の様子は、相鉄の公式YouTubeチャンネルで公開されています。

【どこを経由した?】これが輸送中の相鉄線「新型車両」です(画像)

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