ロシア軍の「巨大な怪鳥」が日本に接近! 空自の戦闘機がスクランブル 日本海を3度も飛行
ロシア軍の爆撃機と戦闘機が日本海上空を飛行しました。
戦闘機と共に出現
防衛省・統合幕僚監部は2026年1月22日、ロシア軍の爆撃機と戦闘機が日本海上空を飛行したと発表しました。
防衛省によると、今回確認されたロシア軍機はTu-95戦略爆撃機×2機、戦闘機×2機。大陸方面から飛来して日本海上空を東に進んだ後、島根県沖で変針し、大陸方面に向けて飛び去ったとしています。
その後、Tu-95×2機が再び大陸方面から飛来し、北海道の西方を飛行したそうです。さらに、再びTu-95×2機と戦闘機×2機が大陸方面から飛来。能登半島沖で変針して大陸方面に向けて飛び去ったと報告しています。
これに対し、航空自衛隊が中部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、対応にあたったとしています。防衛省は通常、自衛隊が撮影した当該機の写真を公表していますが、今回は何らかの理由により公表していません。
ちなみに、Tu-95は1952年に初飛行したターボプロップエンジン4発の大型機で、プロペラを2枚重ねた「二重反転プロペラ」と、翼端が後方に向かって角度のついた「後退翼」が特徴。プロペラ機であるものの、最大速度は925km/hとジェット機に匹敵します。
なお、Tu-95は2025年12月、日本海から東シナ海に進出し、東シナ海で中国軍のH-6爆撃機2機と合流した後、四国沖にかけて長距離の共同飛行を実施しています。
Writer: 乗りものニュース編集部
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