爆撃機の記事一覧
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兵庫県のちっぽけな飛行場に「爆弾抱えた旧海軍機」なぜ? 尾翼に書かれた機番の意味、知っていますか
太平洋戦争中、兵庫県加西市には練習航空隊がありました。その跡地に建てられた展示施設には、戦闘機と攻撃機の実物大模型が展示されています。再現された機体は、私たち日本人が後世にわたって記憶し続けるべき「暗黒の歴史」を伝えています。
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世界中の軍事関係者が驚愕!? ロシア軍に大ダメージ与えた「ウ特殊作戦」の大戦果「ヤバい、台湾軍や自衛隊も他人事じゃないぞ」
2025年6月1日、ウクライナがドローンの大量使用による特殊作戦を実行し、ロシア空軍に大打撃を与えたことが明らかになりました。ただ、この戦術は台湾や韓国、そして日本にとっても脅威になりそうです。
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ロシア戦略爆撃機インドネシアに駐留か? 候補の基地あるトコ「米豪の軍事拠点、スグ近くじゃん!」
2025年4月、インドネシアに対し、ロシアが自軍の戦略爆撃機を駐留させてほしいと打診したと、イギリスの安全保障系メディアが報じました。なぜロシアは遠く離れたアジアの非同盟国に白羽の矢を立てたのでしょうか。
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ミッドウェーの戦場で初めて航空機が見つかる 爆弾を抱えたまま海没 至近には空母も
海洋探査チーム「オーシャン・エクスプロレーション」は2025年4月、ミッドウェー沖の海面下で、SBD「ドーントレス」急降下爆撃機を発見したと報告しました。
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米軍の「おじいちゃん爆撃機」に復権の兆し 東京―北京ひとっ飛びな「ビッグ核ミサイル」←これがキモ
米空軍の大型爆撃機B-52「ストラトフォートレス」は2025年現在、核兵器の運用が可能なのは現役の約半数にとどまります。しかし全機に核ミサイル運用能力を付与しようと考えているのだとか。時代に逆行しているとは言い切れないその動きとは。
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50年ぶり! 米空軍の「戦略爆撃機」本州最北の軍用飛行場に配置へ「核兵器の運用ムリ」だから最適、その理由は?
青森県の三沢基地に2025年4月18日、B-1B「ランサー」爆撃機が飛来しました。ただ、今回は単なる飛来ではなく「配備」のようです。また同機は隔壁の運用が無理ですが、その方が適しているとも。どういうことでしょうか。
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