高速道路で「ノーマルタイヤ車」どれくらい走ってる? 「小型車=5割」の地域も 関東圏の冬タイヤ装着状況をNEXCO調査
NEXCO東日本関東支社は、2026年1月に管内の高速道路の休憩施設で実施した「冬用タイヤ装着状況」の調査結果を発表しました。
全体的に装着率は「微増」の状況
NEXCO東日本関東支社は2026年1月20日、管内の高速道路の休憩施設で実施した、冬用タイヤ装着状況の調査結果を発表しました。
今回の調査は2025年12月に実施した分に続く本年度2回目のもので、2026年1月14日と18日に、計3445台を対象に行われました。それによると、全車種平均の冬用タイヤ装着率は76.4%と、前回から18.6%アップ。また、大型車も装着率が前回から12.9%アップの92.9%となり、9割を上回りました。
一方、小型車についても装着率は前回調査から22.4%増の69.1%となったものの、逆に言えば調査した小型車全体の約3割が冬用タイヤを装着していないことがわかりました。
さらに地域別では、主に首都圏エリアでの装着率の低さが目立ちました。特に小型車は装着率が43.7%にとどまっており、半数以上のクルマがノーマルタイヤのままという結果になりました。他方、降雪地域では装着率が小型車で95.5%、大型車では98.1%に達しています。
また、同様の調査は昨年2025年1月にも実施されています。この時の結果と比較すると、小型車(前年比6.9%増)と全車種平均(同2.0%増)の装着率は上昇していますが、大型車は前年比で1.4%減とわずかに低下しました。
北陸や東北地方では2026年1月21日(水)から強い冬型の気圧配置となっており、山沿いなどを中心に1月25日(日)ごろにかけて、大雪が続く恐れがあります。
NEXCO東日本は「高速道路上で走行不能車両が一台でも発生すると、長時間の渋滞や通行止め、また重大事故につながる可能性もあります。積雪・凍結路面では、スタッドレス表記(国内表記)又はスノーフレークマーク(国際表記)が表示されている冬用タイヤの装着およびタイヤチェーンを携行し、最新の気象予報や道路情報をご確認のうえ、安全なドライブをお願いします」と呼びかけています。





大型車は交換しないと会社自体が訴えられてしまうのでね
でも雪道が走れる状態かと言われたら疑問符がつく
ただSNOWマークがついてるだけのノーマルタイヤに毛が生えたくらいの性能のタイヤ
少しの坂道では上れないようなある種類のタイヤは大型ドライバーは危惧してました
「あれは全く雪道効果がない」
スタッドレスタイヤ=スタッド(スパイクとも言う)の無い冬道用タイヤ。雪道用のスノータイヤではなく、凍結路を路面を傷付けずに走れるタイヤの事。昔の雪国では、道端の雪がアスファルトとスパイクの粉塵で黒くなってた。
雪が積もらなくても霜が降りる(=凍結する)地域では、冬場はスタッドレスタイヤに履き替えるべきだと、個人的には思っている。