JALとチャイナエアライン、日台間全便でコードシェア実施へ

JALと台湾のチャイナエアラインが、旅客と貨物の提携強化に関する覚書を締結。2017年2月下旬から日台間全便でコードシェアが実施されます。

2017年2月下旬から

 JAL(日本航空)と、台湾の航空会社であるチャイナエアライン(中華航空)は2017年1月10日(火)、旅客と貨物分野における提携強化に関する覚書を締結しました。

 この施策の第1弾として、日本と台湾を結ぶJALとチャイナエアライン双方の全路線、全便において、2月下旬からコードシェア(共同運航)が実施されます。具体的な路線は次のとおりです。

●JAL
・成田、中部、関西~台北(桃園)
・羽田~台北(松山)
・成田~高雄

●チャイナエアライン
・台北(桃園)~札幌、富山、成田、静岡、中部、関西、高松、広島、福岡、鹿児島、宮崎、那覇
・台北(松山)~羽田
・高雄~札幌、成田、関西、熊本、那覇
・台南~関西

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2017年2月下旬から、JALおよびチャイナエアラインが運航する日台間の全路線、全便でコードシェアが実施される(画像出典:JAL)。

 コードシェアは、ひとつの航空便に対して、複数の航空会社が自社の便名を付与して運航するものです。航空会社にとっては販路拡大や運用効率向上が期待でき、利用者にとっては就航地や便数増加で選択肢が増えマイルを集約してためやすいなどのメリットがあります。

 航空券の予約、販売開始時期などの詳細は準備が整い次第、改めて発表するとのこと。2社は「台湾へのご出張・ご旅行の際にはぜひ、JALとチャイナエアラインのコードシェアネットワークをご利用ください」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 共同運行が広まると、単に時刻ダケで便を選んで搭乗すると・・・相手先航空機だった!って事も多々。
    今後はキチンと便名・運行会社を確認しないと痛い目に遭いますよね?
    以前に会社内で出張チケット手配部門に勤務していた時、北海道への出張チケット手配で便名指定で依頼されて渡していたら・・・後日帰って来た出張者が「全日空だと思っていたら実際はAIR DO便」だったとガッカリ。便名の付け方に違いもあるけど慣れていない人にとっては大迷惑で判りずらいかも。
    全日空便の料金で利用はAIR DOとの大損実例。