JALとチャイナエアライン、日台間全便でコードシェア実施へ

JALと台湾のチャイナエアラインが、旅客と貨物の提携強化に関する覚書を締結。2017年2月下旬から日台間全便でコードシェアが実施されます。

【画像】梅の花がデザインされたチャイナエアラインの航空機

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チャイナエアラインの航空機。台湾(中華民国)の国花とされる梅花が垂直尾翼にデザインされている(画像出典:JAL)。

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コメント

1件のコメント

  1. 共同運行が広まると、単に時刻ダケで便を選んで搭乗すると・・・相手先航空機だった!って事も多々。

    今後はキチンと便名・運行会社を確認しないと痛い目に遭いますよね?

    以前に会社内で出張チケット手配部門に勤務していた時、北海道への出張チケット手配で便名指定で依頼されて渡していたら・・・後日帰って来た出張者が「全日空だと思っていたら実際はAIR DO便」だったとガッカリ。便名の付け方に違いもあるけど慣れていない人にとっては大迷惑で判りずらいかも。

    全日空便の料金で利用はAIR DOとの大損実例。