「富士登山電車」減便、平日快速増発 特急料金新設も 富士急ダイヤ改正

富士急行が2017年3月4日にダイヤ改正。快速「富士登山電車」が減便される一方、平日に快速列車を1本新設します。また特急料金や座席指定料金、グリーン料金を新たに設定します。

快速「富士登山電車」は現在2往復

 富士急行(山梨県富士吉田市)は2017年1月20日(金)、ダイヤ改正をJR東日本と同日の3月4日(土)に実施すると発表しました。

快速「富士登山電車」は元京王5000系である1000形電車2両で運転されている。デザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが担当(写真出典:photolibrary)。

 山梨県の大月と河口湖駅のあいだを現在毎日2往復している観光列車の快速「富士登山電車」は、平日1往復、土休日1.5往復に減便。一方、平日において、河口湖発16時26分、大月着17時20分の上り快速列車1本が新設されます。なお、この快速列車は金曜日に、JR線に直通する快速「富士山」新宿行きとして運転されることがあります。

 また、平日の大月発11時55分の下り快速列車は、新たに都留市と三つ峠駅に停車。なおこの快速列車も金曜日は、新宿始発の快速「富士山」として運転されることがあります。

 このほかJR東日本のダイヤ改正にあわせ、大月駅での接続列車が一部変更。また、一部列車の所要時間が短縮されます。

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