「TRAIN SUITE 四季島」制服が決定 東北の伝統的な織物の色が基調に JR東日本 2017.02.08 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, クルーズトレイン, サービス, 列車, 寝台列車, 観光列車, 鉄道 豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の制服が決定。各制服は、東北の伝統的な織物の色や、沿線の深い緑をイメージした「フォレストグリーン」を基調としています。 【写真】「四季島」制服はさらに6種類 上段左からトレインクルーの「料飲サービス」「観光アテンド」「ワーキング」、下段は左から列車乗務員、キッチンクルー、車両整備員(写真出典:JR東日本)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート 「カシオペア」ツアー列車、北海道内の運転終了 2017年2月ラストラン 展望席構造のロマンスカー「LSE」引退へ 箱根特急などで35年以上活躍 上野駅13.5番線から旅立ちへ JR東日本の豪華クルーズトレイン「四季島」 運転経路を当日に突如変更 豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」に何が? 最新記事 戦闘機の部品「3Dプリンターで造りました!」何がメリット? 日本の次期戦闘機も活用 コストカットじゃなく“必要”だから 関越道の渋滞“撲滅”に近づく!? 最大のボトルネックに「付加車線」上下線で一部完成 「幻になるかもしれないブッ飛び設計の飛行機」なぜ? 1回・8分だけ飛行→「ポシャるかも…」ナニがあった? フランス「絶ッ対に原子力空母手放しませんよ?」なぜ? 相次ぐ苦難も「シャルル・ド・ゴール」を就役させたワケ 確かにアメ車顔かも… 静岡生まれの「シボレー」売れ行き好調も短命で終わった「トホホな理由」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 後藤多彦 2017/02/08 at 23:28 Reply 金持ちしか乗れないような列車には一生縁がないから、どうだっていい。
金持ちしか乗れないような列車には一生縁がないから、どうだっていい。