仙台空港に“一大ショッピングゾーン”が出現! 飲食店も拡充の「大改造」計画がスタート…その内容は?

仙台国際空港は、コロナ禍で中断していたターミナルビルのリニューアル工事を再開すると発表しました。どのような内容なのでしょうか。

コロナで中断も

 仙台国際空港株式会社は2026年3月24日、新型コロナウイルスの影響で中断していた「仙台空港ターミナルビル2・3階リニューアル工事」を再開すると発表しました。どのような内容なのでしょうか。

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仙台空港(乗りものニュース編集部撮影)。

 今回のリニューアルでは、旅客動線の見直しによる混雑緩和と商業エリアの拡充が図られます。国際線チェックインカウンターの増設や保安検査場の改修で手続きをスムーズにする「FAST TRAVEL」の実現を目指します。

 商業面では、2階に東北の逸品が並ぶ一大ショッピングゾーンが登場するほか、3階の飲食店フロアも拡充。免税売店はウォークスルー型に生まれ変わり、国内線の保安検査後エリアにもカフェや地酒が楽しめる店舗が新設されます。また、搭乗待合室を3階に拡張し、カードラウンジも保安検査通過後のエリアへ移設することで、快適性を高めます。

 工事は2026年3月に着工し、2027年3月以降に商業エリアが順次開業、2029年3月にグランドオープンを迎える予定です。同社は「東北の空の玄関口として、地域の魅力発信や交流人口の増加に寄与し、これまで以上に東北・宮城の発展に貢献してまいります」としています。

【画像】えっ…これが「激変後の仙台空港」イメージです

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