山陽新幹線の新ATC、2月19日運用開始 乗り心地向上や時間短縮を実現 2017.02.15 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR西日本, ダイヤ, 技術, 新幹線, 路線, 鉄道 2017年2月19日から、山陽新幹線が新しいATC(自動列車制御装置)の運用を開始。乗り心地向上や所要時間短縮が実現します。 【画像】滑らかな減速が可能な新ATC ATCによるブレーキ制御のイメージ(画像出典:JR西日本)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 これがなければ「のぞみ」は静岡止まり? JR東海、周波数変換装置を取り換え 「世界初」システム導入 東北新幹線の約140km、レール交換へ N700系の最高速度、実は305km/h? 「新幹線の足」守る現場 中国が警戒する日本のリニア 狙いはその技術か? 夜行新幹線、ギネス 山陽新幹線40周年の歴史 最新記事 WW2に実在した“クマの兵士” 動物なのにガチで人間扱いの「一般兵」となった理由とは? トランプ大統領に知って欲しい! トヨタパワー使っても売れなかったアメ車たち「非関税障壁のせいにしないで」 北陸新幹線の「ポツンと単独駅」には何があるのか? ある意味“最強の立地?” まるで「サンダーバード1号」!? 海上自衛隊が導入決めた新型UAV「お尻で発着」する異色の飛び方なぜ? 「スーパーくろしお」復活!? 現役車両が“国鉄特急っぽい顔”に激変 決め手は再現のヘッドマーク? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント