「メトロ+都営」1日乗車券、4月から100円値下げ 記名PASMOでも発売開始

2017年4月1日から「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」の値段が、現在より100円安い900円に改定されます。また「記名PASMO」に対しての発売も始まります。

前売り券はデザイン一新

 東京メトロ東京都交通局は2017年2月23日(木)、サービス一体化の取り組みとして、発売中の企画乗車券「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」を100円(子供50円)値下げし、4月1日(土)から900円(子供450円)で発売すると発表しました。

 このきっぷは東京メトロ全9路線と都営地下鉄全4路線が1日乗り放題になるものです。前売り券は定期券うりば(東京メトロ)や長事務室(都営地下鉄)で、当日券は各駅の券売機で発売されています。なお、今回の価格改定により、前売り券(磁気カードタイプ)は券面のデザインが一新されます。

「記名PASMO」に対して発行される「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」の券面イメージ(画像:東京メトロ)。

 また、同じ4月1日(土)から、ICカード「PASMO」での発売も開始されます。「一日乗車券」の情報を「PASMO」に搭載することで、地下鉄駅から直通先の他社駅まで乗車した際に、下車駅において精算機や窓口で乗り越し精算をする必要がなく、自動改札機にタッチするだけでチャージ残高から自動で精算できるようになるメリットがあります。

 値段は従来の磁気券タイプと同額の900円(子供450円)です。「記名PASMO」に対して発売されます。ただし定期券などとして利用中のものやクレジットカード一体型のもの、「PASMO」以外のICカードは対象外です。各駅の券売機で購入できます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 無記名Suicaユーザーなので恩恵がなかったorz

    「記名PASMO」に限るとユーザー数はどれくらいなんだろう。印字がなければPASMO定期券にも適用できると思うのですが。