「仙台-会津」で直通列車を6月運転へ 往路は“只見線”へ直行・約8時間半! ゆったりなキハ110系使用

JR東日本が、かつて運行されていた急行「いなわしろ号」を再現した団体臨時列車を6月に運行します。ふくしまDCの特別企画です。

「急行いなわしろ」を再現

 JR東日本東北本部とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは2026年4月17日、ふくしまデスティネーションキャンペーンの特別企画として、団体専用臨時列車「令和版 急行いなわしろ号」で行く旅行商品を発売すると発表しました。

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キハ110系(画像:JR東日本)

 この列車は、1960年代から1982年まで仙台と福島県会津エリアで運行された急行「いなわしろ号」を、キハ110系(リクライニングシート)を使用して“令和版”として再現するものです。

 ツアーは2コース設定されます。6月20日(土)発の「仙台駅発コース」は仙台から只見線へ直通し、会津宮下、会津川口で長時間停車したのち折り返して会津若松が終着。所要時間は約8時間半です。

 21日(日)発の「喜多方駅発コース」は、磐越西線の喜多方駅から仙台へ向かう片道商品です。所要時間は4時間17分となります。

 参加者には、オリジナル掛け紙付き弁当や、きっぷ風の記念乗車証、運転時刻札風ノベルティなどの特典が用意されます。

 旅行代金は「仙台駅発コース」が大人1万3000円、「喜多方駅発コース」が9000円です(いずれも税込、子ども同額)。申し込みはJR東日本びゅうツーリズム&セールスのサイト「日本の旅、鉄道の旅」にて、4月20日14時から受け付けます。

【ナニこの列車!?】「仙台-会津」直通列車と「元ネタの列車」(画像で見る)

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