高速道路のSAとPA、その違いとは 「PAは小さい」とは限らない? 2017.03.08 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 自動車, 高速道路, 道路 【写真】テーマパーク化するSA、PA 新東名高速の駿河湾沼津SA上り線は、「地中海の港町」をイメージしたデザイン。PAでも、テーマパークのようにデザインされたところがある(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む 1 2
刈谷PA過ぎると名古屋だなと感じる瞬間。新幹線で言えば三河安城的存在。
規模や施設によって明確にSAとPAとに分けるべきだと思う。
GSがないならすべてPAにするとか。
「サービス」の意味あいからするとSAでは給油と充電が絶対条件という気もする。
全部「○○パーキングエリア(PA)」に統一してしまうのが一番スッキリする。区別し続ける事に何か意味はあるのか?
規模の大小や特定の設備の有無でSAかPAかを区別出来なくなっている以上、呼び分ける意味がない。呼び分け続けるのなら、ガソリンスタンドが無くなったSAは即PAに改称すべきだし、逆に記事内で取り上げてた三芳PAはSAに格上げしてないとおかしい。
もし法律か何かでSA/PAと区別する事が規定されてるとしたら、それを廃止すべき。
30年くらい前は、自動車整備サービスのあるのがサービスエリアで、ないのがパーキングエリアでしたね。
パーキングエリアには公衆電話とトイレしかないというのが普通で、明確に分かれてましたね。