米海軍のSNS飯テロ投稿バズ狙いではなく“反論”だった!? 世界最強の海軍が恐怖したメシの拡散力とは
アメリカ海軍は4月18日、公式Xアカウントにおいて、空母「エイブラハム・リンカーン」と強襲揚陸艦「トリポリ」での乗員の食事風景を投稿しました。実はこの投稿には深い理由がありました。
懸念されていた異例の長期航海
SNSでの拡散は勢いが止まらず、「これが空母の食事なのか?」や「士気に影響するレベル」といった投稿が相次ぎ、「(提供された肉が)靴の中敷きみたいだ」や「(食事の内容が)犬にもやらないレベルだ」といった辛辣な投稿まで見られ、もはやネタ重視のネット大喜利状態となりました。
その後、ニューヨーク・ポストなどの大手メディアも後追い報道を行い、この食事問題は最終的にアメリカ海軍上層部や国防長官までもが対応する事態となりました。
アメリカ海軍の制服組トップである海軍作戦部長(CNO)は、公式声明で一連の事態を否定。さらに、アメリカ軍を統括するピート・ヘグセス国防長官も自身のXアカウントで、この問題を報じたニュースを「フェイクニュース」とし、「私たちの水兵たちは最高のものを実際に受け取っています」と発言しています。
冒頭に紹介したアメリカ海軍の飯テロ投稿は、一連の軍関係者の声明を裏付けるためのものであり、軍と政治トップが同時に反応したこと自体、この問題が単なる食事の話ではなく、軍の信頼性に関わる問題として認識されていたことを示しています。





コメント