「海自で2番目にデカい船」とロシア海軍のステルス艦が睨み合い “縁の下の力持ち”が警戒監視に出動

ロシア海軍の艦艇3隻が与那国島と西表島の間を航行しました。

ロシア海軍のステルス艦と補給艦が沖縄に出現

 防衛省・統合幕僚監部は2026年4月22日、ロシア海軍の艦艇3隻が与那国島と西表島の間を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の写真を公開しました。

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海上自衛隊の補給艦「ましゅう」(画像:海上自衛隊)

 今回、自衛隊が確認したのはロシア海軍のステレグシチー級フリゲート2隻と、ドゥブナ級補給艦の計3隻です。

 これらの艦艇は4月22日午前0時頃、与那国島の南約70kmの海域に出現。与那国島と西表島の間を北東に進み、東シナ海へ向けて航行したとしています。これに対し、海上自衛隊の第1水上補給隊に所属する補給艦「ましゅう」が警戒監視・情報収集を行ったとしています。

 今回出現したロシア艦艇は2月14日に対馬海峡、2月16日に与那国島と西表島の間を通過して太平洋に展開しており、再び出現しました。

 ましゅう型補給艦は全長221m、全幅27m、基準排水量は1万3500トンで、海上自衛隊ではいずも型護衛艦に次ぐ大きさの艦艇です。行動中の護衛艦に燃料や物資を補給する、縁の下の力持ちといえる存在です。

 ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観が特徴です。今回自衛隊が確認したのは、ウラジオストクに司令部を置くロシア海軍太平洋艦隊に所属する「ソヴェルシェンヌイ(艦番号333)」「レーズキィ(艦番号343)」とみられます。

【画像】自衛隊が激写!これが出現したロシア海軍のステルス艦です

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