格安!! 路上のパーキング「どこにある?」「日曜に使ったら違反?」「バイクはOK?」一発で分かる神サイトが復活! 都内相場の“10分の1以下”も
警視庁が「時間制限駐車区間案内地図」の公開を再開しました。都心部でリーズナブルに駐車できるパーキング・メーターなどの場所がわかる便利なサービスですが、利用には注意点もあります。
バイクは使える? 「貨物車用」って書かれてるけど…?
このように格安で使えるパーキング・メーター、パーキング・チケットですが、利用には注意が必要です。そうした注意点も時間制限駐車区間案内地図を活用すれば判断がラクになります。
たとえば、一部のパーキング・メーター、パーキング・チケットでは、駐車枠に「貨物車」と書かれているものがあります。これは貨物車の荷さばきの目的で設置されていますが、貨物車以外の駐車は違法ではなく、「お願い」レベルとなっています。
また都内には一部のエリアで「二輪車専用」のパーキング・チケットが設置されていますが、二輪車は一般のパーキング・チケットの利用も可能となっています。しかし、一般のパーキング・メーターは利用できません。
こうした注意点に対し、時間制限駐車区間案内地図では画面左上に「絞り込み」のボタンが配置され、「普通車」「貨物用有り」「二輪車用」「普通車・二輪車」「標章車専用有り」の有無を指定できるようになっています。
ちなみに標章車専用は、申請により交付される「高齢運転者等標章」を掲示することにより駐車が認められる駐車枠で、中央区月島などごく限られた場所にのみ設置されています。
地図だけじゃわからない! 「時間外」の駐車可否を調べる方法
さて、パーキング・メーターやパーキング・チケットの設置された道路では、作動時間外、発給時間外の駐車が認められる場合、認められずに違法駐車となる場合の双方があることをご存じの方も多いでしょう。
その違いは、時間制限駐車区間を示す標識(丸い青看板)とともに駐車禁止の規制標識があるかどうかで区別できます。しかしこの警視庁の時間制限駐車区間案内地図では、その違いについて知ることはできません。
そのため特定の場所の作動時間外、発給時間外の駐車可否については、時間制限駐車区間案内地図で設置された場所をピックアップした上で、別途GoogleMapのストリートビューで規制標識の有無や補助標識での時間指定について確認するしかないでしょう。
ただストリートビューは必ずしもリアルタイムではないため、撮影後の規制の変更で駐車可が駐車不可に変更されている可能性があることを留意すべきです。また駐車可であっても、昼間12時間、夜間8時間以上の道路上での駐車は自動車保管場所法(車庫法)で禁止されている「長時間駐車」として、摘発の対象となります。ご注意ください。
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。





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