門司港駅が大正創建当時の姿に 2019年に駅全体使用開始へ JR九州 2017.03.22 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: JR九州, 工事, 歴史, 鉄道, 駅 保存・修理工事が進められているJR門司港駅が、大正時代に建てられた当時の姿によみがえります。 【写真】駅舎の今昔 上が1914年ごろ(完成当初)、下が修理工事着手前の駅舎。正面大庇は1929年に設置された(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR九州に黒字路線はひとつだけ 「分け方」で変わる路線の命運 新幹線・特急に乗り放題 「30周年記念!ネット九州パス」発売 JR九州 特急「にちりん」「ひゅうが」計15本がワンマン化 3月から JR九州 国内唯一の現役石造り機関庫、明治時代の姿に復原 JR九州 「かわせみ やませみ」、肥薩線の「川線」に2017年デビュー JR九州 最新記事 もうすぐ開通しそう? 千葉-茨城むすぶ「東関東道“水戸線”」の恐るべきポテンシャルとは 北関東から「成田めっちゃ近くなる」 妙にボロい駅の柱…“そこ”にある「街かど戦禍遺産」東京多摩にも“空襲の爪痕” 青森‐函館だけじゃない 本州最北端へ向かう津軽海峡フェリーに乗ってみた レア便だけど由緒あり! 万博会場に「JRの駅」があったのですが… 1番線から20番線まで!? 入線するのは“人” 「日本一危ない」東京の交差点が激変へ 六ツ又が「五ツ又」に!? 隣に高層ビルが建つとさらに変わる? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 稲美弥彦 2017/03/22 at 18:55 Reply 復元できる駅舎なら出来るだけ復元した方が良いと思う。ただ、小倉駅や折尾駅は高架した方が望ましいが。 a 2017/03/23 at 09:55 Reply 正面のヒサシを取ってしまうのか。これこそが九州様式で好ましいのだが。利便性を軽視して美観重視、それも戦前への回帰とあっては、利用者と近隣住民はどんな気持ちだろうか。
復元できる駅舎なら出来るだけ復元した方が良いと思う。
ただ、小倉駅や折尾駅は高架した方が望ましいが。
正面のヒサシを取ってしまうのか。これこそが九州様式で好ましいのだが。
利便性を軽視して美観重視、それも戦前への回帰とあっては、利用者と近隣住民はどんな気持ちだろうか。