門司港駅が大正創建当時の姿に 2019年に駅全体使用開始へ JR九州 2017.03.22 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: JR九州, 鉄道, 歴史, 駅, 工事 【写真】駅舎の今昔 上が1914年ごろ(完成当初)、下が修理工事着手前の駅舎。正面大庇は1929年に設置された(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む 1 2 3
復元できる駅舎なら出来るだけ復元した方が良いと思う。
ただ、小倉駅や折尾駅は高架した方が望ましいが。
正面のヒサシを取ってしまうのか。これこそが九州様式で好ましいのだが。
利便性を軽視して美観重視、それも戦前への回帰とあっては、利用者と近隣住民はどんな気持ちだろうか。