門司港駅が大正創建当時の姿に 2019年に駅全体使用開始へ JR九州

【写真】駅舎の今昔

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上が1914年ごろ(完成当初)、下が修理工事着手前の駅舎。正面大庇は1929年に設置された(画像:JR九州)。

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コメント

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2件のコメント

  1. 復元できる駅舎なら出来るだけ復元した方が良いと思う。
    ただ、小倉駅や折尾駅は高架した方が望ましいが。

  2. 正面のヒサシを取ってしまうのか。これこそが九州様式で好ましいのだが。
    利便性を軽視して美観重視、それも戦前への回帰とあっては、利用者と近隣住民はどんな気持ちだろうか。