根室本線の代行バス、区間を東鹿越~新得間に延長 JR北海道

2016年8月の台風災害により根室本線の東鹿越~落合間でバス代行輸送が行われていますが、この区間が東鹿越~新得間に延長されます。

3月28日から変更

 JR北海道は2017年3月22日(水)、根室本線の東鹿越~落合間で実施しているバス代行輸送の区間を、鉄道の不通区間と同じ東鹿越~新得間に延長すると発表しました。

 現在は鉄道が不通になっている東鹿越~新得間41.5kmのうち、東鹿越~落合間で下り4便、上り6便のバスが運転されています。しかし落合~新得間は、バス代行輸送がない状況が続いていました。

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土砂が線路内に流入した根室本線の第4落合トンネル入口付近。写真は2016年10月発表(画像:JR北海道)。

 東鹿越~新得間のバスは3月28日(火)から当分のあいだ運転されます。時刻は次のとおりです。

●下り東鹿越発(4本)
・8時09分、12時05分、17時36分、19時55分
・幾寅まで8分、落合まで20分、新得まで60~62分

●上り新得発(5本)
・7時52分、10時49分、13時58分、16時20分、18時38分
・落合まで45~50分、幾寅まで55~60分、東鹿越まで65~70分
・このほか、落合発6時08分の1便あり。

 バスはいずれも、東鹿越駅で滝川、富良野発着の列車と接続します。

 東鹿越~新得間は、2016年8月の台風災害により土砂流入や法面崩壊、道床流出などが複数箇所で発生。復旧工事の着手は早くても2017年春以降とされており、今のところ、運転再開のめどは立っていません。

【了】

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