事業用車を使った「電車運転体験会」初開催へ 臨時回送に乗車 相鉄

2017年のゴールデンウィークに、相模鉄道が「電車運転体験会」を初開催。車両は事業用車「モヤ700系」が使われます。

「モヤ700系」を運転

 相模鉄道が、2017年5月3日(水・祝)に「電車運転体験会」を初めて開催します。

 使用車両は、7000系電車を改造した事業用車のモヤ700系。車両基地内の入換や架線観測などを行います。場所はかしわ台電車区(神奈川県海老名市)と厚木操車場(同)です。

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「電車運転体験会」で使用される事業用車のモヤ700系(画像:相模鉄道)。

 午前9時、かしわ台駅に集合し、同駅構内のかしわ台電車区で講習を受けます。その後、臨時の回送列車に乗車し厚木操車場に移動。そこで乗務員と同じ制服(上着と制帽)を着用し、モヤ700系を計約1.2km(約300m×2往復)運転し、さらに車内放送やドア開閉操作などの車掌体験も行います。その後、修了証授与と記念撮影を経て、臨時の回送列車でかしわ台駅に戻り、16時すぎに解散する予定です。

 対象は中学生以上(未成年者は保護者1人まで付き添い可)で、定員は9人。料金は本人が2万円(税込)、付き添いの保護者が3000円(同)です。4月6日(木)まで、相鉄グループウェブサイトの特設ページで申し込みを受付中。当選者には後日、その旨が通知されます。

【了】

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