燃費の良い乗用車「普通・小型」首位はプリウスに 国交省が2016年のベスト10発表 2017.03.29 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 自動車 国土交通省が、2016年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車部門は、トヨタ「プリウス」が40.8km/Lで首位でした。 【グラフ】車両重量別にみた出荷台数比率と平均燃費値 2015年度、2016年度の車両重量別出荷台数比率と平均燃費値(画像:国土交通省)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 クルマのオイル、なぜ短命に 交換時期より早い劣化、原因は日本のクルマ事情? 実はまちがい? プロに聞いた洗車の常識・非常識 クルマのホイール、アルミにする利点は? 絶対ではないその効果 「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説 ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 最新記事 近鉄が目指す「夢の“二刀流”直通列車」実はもう走ってる!? 日系メーカー開発 米の“新幹線より複雑“な電車とは 横浜駅から水戸駅までノンストップ!? 「東京駅すら通過する特急」が運転へ 神奈川県と茨城県を直結 絶対逃げられない… 栃木県警のスーパーパトカーが埼玉に! いったい何が? 名神の“渋滞名所”消滅なるか 名古屋直行の最短ルート「名岐道路」ついに事業化 え、いなくなってたの!? ダイヤ改正で「サイレント引退」したJR車両3選 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント 不明 ----/--/-- (不明コメント) もか 2017/03/29 at 20:15 実燃費の定義とは?人それぞれ乗り方が違うのだから「俺の乗り方では~」は意味がないですね。モード燃費はモード燃費として購入時の比較材料程度にとどめればいいわけで、問題はその測定方法が広く周知されていないことでしょうね。 とも 2017/03/30 at 00:44 Reply そういえばスズキの燃費だけは国交省のお墨付きでしたね 名無しさん 2017/03/30 at 06:10 Reply 実燃費は運転手の体重や気温等の地域差、季節や天候でも変わるので無理だと思います。まぁ2018年のWLTP方式導入と、ネット上に投稿された数値を見るしか方法は無いとは思います。
(不明コメント)
実燃費の定義とは?
人それぞれ乗り方が違うのだから「俺の乗り方では~」は意味がないですね。
モード燃費はモード燃費として購入時の比較材料程度にとどめればいいわけで、問題はその測定方法が広く周知されていないことでしょうね。
そういえばスズキの燃費だけは国交省のお墨付きでしたね
実燃費は運転手の体重や気温等の地域差、季節や天候でも変わるので無理だと思います。
まぁ2018年のWLTP方式導入と、ネット上に投稿された数値を見るしか方法は無いとは思います。