睡眠改善でさらなる安全確保を JR西日本と富士通が支援システムを開発 2017.04.19 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 安全, 富士通, 鉄道 JR西日本と富士通が、乗務員の睡眠改善をサポートするシステムを開発しました。 【画像】睡眠の時間や状態が可視化される センサーの計測データにより、個々人の睡眠状態が可視化される(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 岡山の「湘南色」2編成存続へ GWに特別6両編成で運行 JR西日本 建設運動続く「びわこ京阪奈線」 実現可能性は 関西の「新快速」、平日も終日12両編成に 9000席増で「座って快適に」 JR北梅田駅、建設開始 開業で大阪はどう変わる? 秘められた可能性 最新記事 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ちょび 2017/04/20 at 20:18 Reply 睡眠まで監視されるなんて最悪じゃね?
睡眠まで監視されるなんて最悪じゃね?