京阪の旧3000系が万年筆に セルロイド製で限定250本 駅カラーのインクも発売 2017.04.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: グッズ, 京阪, 路線, 車両, 鉄道, 駅 京阪本線・東福寺~三条間の地下化30周年を記念するオリジナル万年筆が登場。七条~三条間4駅のカラーを再現したインクも同時に発売されます。 【写真】地下化30周年を迎える4駅の色がインクに 七条駅、清水五条駅、祇園四条駅、三条駅の色がインクに(画像:京阪電鉄)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 建設運動続く「びわこ京阪奈線」 実現可能性は 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 東北の719系電車、順次廃車へ 4両固定の新車は今秋以降導入 JR東日本 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 必ず座れる「ライナー」列車、8月登場 平日朝ラッシュ時に運転 京阪 最新記事 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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