箱根登山電車に新「アレグラ号」3100形登場、箱根観光より楽しく 急カーブがポイント(写真30枚)

箱根登山電車に登場する新「アレグラ号」、ポイントのひとつは「急カーブ」で、地形の険しさで知られる箱根の旅を、より楽しむことができそうです。ちなみに「アレグラ」の由来は、箱根登山電車の「姉妹」に関係します。

「アレグラ」の由来はヨーロッパの山国

 観光地として知られる神奈川県の箱根。同地で行楽客の輸送などを担っている箱根登山電車(箱根登山鉄道)に2017年5月、新たな車両が登場します。

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箱根登山電車の新型車両、3100形「アレグラ号」(2017年4月、恵 知仁撮影)。

 その名は3100形「アレグラ(ALLEGRA)号」。箱根登山電車が姉妹提携するレーティッシュ鉄道の地元、スイス・グラウビュンデン州における希少言語であるロマンシュ語のあいさつ言葉が「アレグラ」の由来です。

 箱根登山電車ではすでに、3000形「アレグラ号」が2014年11月より走っていますが、このたび登場する3100形「アレグラ号」は、それと基本仕様を同じにしつつも、大きく変わった点があります。

さらに「箱根」を楽しめるようになった3100形「アレグラ号」

 すでに運行されている3000形は、車両の両端に運転席を持つ、1両(単行)運転ができるタイプ。対し新しい3100形は、車両の片側にだけ運転席がある2両編成タイプになっています。1両の3000形と2両の3100形を連結した3両編成での走行も可能です。

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2両編成の3100形「アレグラ号」。
3100形「アレグラ号」車内には日本とスイスの国旗が。
2両編成だが、車両間の移動は不可。異常時のみ可能。

 箱根登山鉄道によると、名前も基本仕様も同じ「アレグラ号」ながら、2両編成タイプの3100形は、さらに「箱根登山電車の特徴」を楽しめるようになったといいます。

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コメント

1件のコメント

  1. 抗アレルギー薬の名前をわざわざ付けなくてもいいのに

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