「線路設備診断システム」山陽新幹線に試行導入 走りながらレールを検査 2017.05.11 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 新幹線, 路線, 車両, 鉄道 JR西日本が、走りながら線路を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線に試行導入します。 【画像】線路を検査する搭載2装置 「軌道検査測定装置(V-cube)」と「継目板検査装置(FPIS)」の模式図(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 N700系の最高速度、実は305km/h? 「新幹線の足」守る現場 東海道・山陽新幹線に新型「N700S」、2020年度登場へ JR東海 「世界初」システム導入 東北新幹線の約140km、レール交換へ 「次は四国」実現なるか新幹線 2路線ある計画、その効果は 新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 最新記事 日本の大手造船メーカーが「新型護衛艦」のコンセプトを2種類同時発表! 将来を見据えた“注目ポイント”とは 「寝台バス」が寝台列車に“勝る”ポイントとは? 鉄道優勢かと思いきや“細かな面”でバス健闘 累計300万台突破! 車体中央の“柱”を排し「ミラクルオープンドア」を軽自動車で初採用したタントシリーズ 東九州道「隼人道路」ついに全線4車線化! 工事遅れた区間では“作戦変更” 15日開通へ 日本軍の特攻兵器「桜花」の格納庫が嘉手納基地内に!? 県内唯一の施設がココにあったワケ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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