秋葉原に新トレインビューホテル誕生 JR東日本、2020年ごろまでに1万室以上目指す

秋葉原駅徒歩0分に、新たなトレインビューホテルが誕生します。全室に洗い場付き浴室を導入するなど、利便性と快適性を備えたホテルにするとのこと。JR東日本グループは今後、ホテルをエリア外にも積極的に展開していく計画です。

秋葉原駅徒歩0分の場所に

 JR東日本と同社グループの日本ホテルは2017年5月9日(火)、山手線など各路線が集まり、交通利便性の高い秋葉原駅(東京都千代田区)徒歩0分の場所に「ホテルメッツ秋葉原(仮称)」を建設すると発表しました。

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「ホテルメッツ秋葉原(仮称)」の外観イメージと計画地(画像:JR東日本)。

 急増する訪日外国人旅行者にも人気という「秋葉原」の玄関口にふさわしい、利便性と快適性を備えたホテルを秋葉原駅に隣接して建設するといい、全室に洗い場付きの浴室を導入。一部の客室を線路を見渡せるビューバスタイプに、また長期滞在にも向いたテラス付きルーム(4室予定)にし、多様なニーズに応えるそうです。低層階には、宿泊客以外も利用できる利便性の高い店舗を設けるといいます。

 開業時期は2019年秋、地上9階で全196室のうちシングル151室、ツイン43室、ダブル2室の予定です。

 またJR東日本グループは、そのエリア内に限らず積極的な新規展開を行い、現在の43ホテル(6293室)から2020年ごろまでに約60ホテル(1万室超)を目指すとのこと。2017年6月には「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」「ホテルメトロポリタン仙台イースト」が開業予定のほか、「ホテルドリームゲート舞浜別館(仮称)」「ホテルメッツ JR 船橋駅前南口駅ビル(仮称)」「竹芝ウォーターフロント開発計画」「川崎駅西口開発計画」での開業も計画されています。

【了】

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