小淵沢駅の新駅舎、7月3日から使用開始 太陽エネルギーを活用 JR東日本

JR小淵沢駅の新駅舎が2017年7月3日にオープンします。晴天時の日照時間帯は、駅で消費されるエネルギーの100%が、太陽光と太陽熱で賄われる「エコステ」モデル駅です。

【画像】木材を使用した駅舎内のイメージ

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一部に木材を活用した駅舎内部の2階改札前(上)と交流スペース前(下)イメージ(画像:JR東日本八王子支社)。

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コメント

6件のコメント

  1. あの小淵沢がこんなオサレに・・・

    恐るべしJR東日本

    • かつての小淵沢駅も“らしい”雰囲気があって好きだったんだけどね。

      まあ、おもいっきりバリアーフル(?)な駅だったからこれで正解かもね。

      小海線への乗り換えが楽になるだろう。

  2. 小渕沢がバリアフリーになっていくのに、肝心の八王子駅はバリアフリーじゃない。

    改札口は横浜線は先頭だし、通路狭い、駅構内は五月蝿いから電話しにくいのはなんだろう、

    八王子駅は高架にするか東口改札が必要なレベルなのに小渕沢より遅れているのはおかしい。

    高尾もそうだが。

  3. 夜行の急行アルプスで小淵沢で降りて小海線のキハ52がアイドリングしてる風景が良かったけど、もう清里やら甲斐大泉辺りに開発の手が入ってから行ってないな、中央線から直に小海に乗り入れるキハ58もあった記憶がある、

    • 糸魚川まで走破するアルプスもありましたね。

      165系投入後も58系DCで残ってました。

      ご記憶の件は1975年以前(?)でしょうか。

      アルプス広場に山男、夜行アルプスに長野夜行・・・。中央東線のエッセンスが全開の時代でしたね。

  4. 動線が悪いし、あらゆる使い勝手もよろしくなくて、駅全体の雰囲気が、カリカリしてしまっているらしいです。