20世紀の遺物? 「ゼブラ板」がついた信号機がいまもあるワケ 2017.06.13 乗りものニュース編集部 9 ツイート お気に入り tags: 自動車, 安全 【地図】桐生警察署管内の背面板付き信号機設置箇所 みどり市笠懸町阿左美に2か所存在する(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) テーマ特集「【道路】ここが県道? 日本一長い信号など…知らなかった! 道路のトリビア」へ 1 2
関係ないけどGYRの色別じゃなくて○ーXで明度別にすると弱視の人にもわかりやすいんじゃないかって安野光雅が書いてたな。
富士市の吉原小学校東側の交差点の信号機にゼブラ板付いてる❗
この記事・・・2010年に書いたオレのブログの記事をほぼパクってます。
20世紀の遺物という表現もそのままなのに、引用や参考の表記もない。
ライターとしての良識を疑います。
訴えた方がいいよ
それなら報告するのは当然かと。
後、あなたのブログ教えてください。
季節や時間などで限定的かもしれないが、今だって朝日や夕日で全く見えなくなる信号機がある。色の規定を変更して景観にマッチする色にするなどして設置してもらいたい。
まぶしいのが嫌いな人とか、西日に向かって走るの苦手に思うドライバー多いよね。
景観にマッチしてしまったら目立たず本来の意味がなくなるのでは?
地図の右の黒ポチの交差点は背面板ないよ。左の黒ポチは2箇ともついてる