K-1格闘家、ヒジ打ちでクルマの窓割り人命救助 トラックメーカー「普通はまず無理」

クルマの窓ガラス、一般人にはまず割れない

 トラックに使用されているガラスについて、いすゞ自動車広報グループに話を聞いたところ、「トラックのドアに使用されているガラスはいわゆる『強化ガラス』で、普通の人が手でたたいた程度ではまず割れません」といいます。

「脱出時にガラスを割るためのハンマーが売られており、(そうした道具などを使わない限り)普通の人が割るのはまず無理でしょう」(いすゞ自動車広報グループ)

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事故現場となった「鳴門スカイライン」は、渦潮で知られる鳴門海峡や釣り屋形が浮かぶ内の海など、鳴門の景勝をめぐるドライブコース(国土地理院地図を加工)。

 一方、「K-1ジム北斗会館」(神奈川県川崎市)の代表で、現役K-1選手でもある小宮山さんは、「K-1でひじ打ちは反則なのですけれども、空手にはある技です。私は5歳のころより父から空手の指導を受けていたのですが、とっさにひじ打ちが出たのは、そうした幼少よりの空手の経験からだと思います。自分の格闘技が人命救助に役立てたのはとてもうれしいです」といいます。

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小宮山さんは2017年3月、神奈川県川崎市に「K-1GYM北斗会館」を設立し代表に就任。後進の指導にもあたっている(画像:K-1GYM北斗会館)。

 また今回現場を通りかかったのは、少林寺拳法の指導者との武術交流で徳島県を訪問中だったからとのことで、小宮山さんはその意味においても「格闘技をしていてよかった」と話しました。

【了】

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コメント

6件のコメント

  1. そりゃそうだろうね。

    むかし、当時日ハムの柏原選手が同じような場面に遭遇し、たまたま積んでいた自分のバットでガラスを割って被害者を救出したなんて話もあったな。

  2. 偉い!腕力だけじゃなく心も強い!

  3. こういう人が真に強い人なんだろうね、

  4. よほどの衝撃を与えないと割れないらしいので、ヒジ打ちで割るのは技術が要るでしょう
    微分成分が大きいというか、よほど立ち上がりの良い衝撃を食らわせたのでしょうね、さすが

  5. こういう自分の命を投げ出してまで困ってる人を救える人を育成するにマンネリ教材は無用ってことかな?幕末?だか?世紀末?だっけ?悪を潰す正義の腕っぷしもいいが、礼儀に始まり礼儀に終わる武道っていいな!三段腹の俺には無理だが・・・

  6. 火災じゃないけど水没した場合の脱出方法をJAFで習ったよ、この時だけは手回しウインドウが恋しくなった。