旧信越本線・横川~軽井沢間の廃トンネル、弾道ミサイルの避難場所に 自治体どう対応?
1997年に廃止されたJR信越本線の横川~軽井沢間には、かつて使用されていたトンネルや橋などが姿を残していますが、このうちあるトンネルが、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した軽井沢町の避難所に指定されました。どのように利用されるのでしょうか。
1997年に廃止されたJR信越本線の横川~軽井沢間には、かつて使用されていたトンネルや橋などが姿を残していますが、このうちあるトンネルが、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した軽井沢町の避難所に指定されました。どのように利用されるのでしょうか。
このトンネルは緊急避難所が限界ですね。現状では。まあなにもしないよりはましだし。
いいじゃないですか!よく紅葉時期に車で旧道を通りますが、確かに、あの廃線は変電施設やトンネルは使えそうですね、何もせんよりこのような形で廃線を生かす道は有効だと思いますね、正しく財産ですね、歴代の列車が走る姿は記憶や記録から消えることはなく、また観光地としても技術的な見方からも世界の方々にも見てもらいたいですね、また勝沼ぶどう郷辺りの旧線のトンネル遊歩道も何かしらに指定されているのでしょうか?
避難所を作るのは好いとして、収容人数が一定期間生存できるだけの食料だとか資源とかの手当はどうなのか? サバイバルは補給を考えないと意味がない。
どうせなら、熊野平~軽井沢間の旧線路跡を遊歩道に整備して、横川から軽井沢まで歩いて行けるようにしてください。