交通系ICカードとクレカで乗車OKに 東海道・山陽新幹線で9月30日、新サービス開始

所定のきっぷ価格より200円安く設定

 大人1人が「のぞみ」の普通車指定席を片道、通常期に利用する場合、「スマートEXサービス」の価格は、たとえば東京~名古屋間が1万890円、東京~新大阪間は1万4250円、東京~広島間は1万8880円です。所定のきっぷ価格と比べ、いずれも200円安く設定されていますが、「スマートEXサービス」は「東京都区内」や「大阪市内」といった、いわゆる特定都区市内制度は適用されないため、新幹線乗車区間の駅まで(から)の運賃が別途必要です。

「スマートEXサービス」の普通車指定席用は、所定の指定席特急料金と同じように閑散期は通常期より200円引きに、繁忙期は200円増しになります。自由席用は、所定のきっぷ価格と同額です。

 片道は上記区間以外も設定されているほか、往復割引商品や、早めに予約することで割引される「早特商品」も用意されます。

 なお、サービス開始から11月30日(木)までの期間は、「スマートEX」を利用し、かつ、アンケートに答えると、新幹線N700A模型やICカードケースが抽選で計1000人に当たるキャンペーンも行われる予定です。

 JR東海とJR西日本は、「『スマートフォンで予約し、ICカードで乗車する』という便利な『スマートEX』を、ビジネスはもちろん、観光や帰省など様々な場面でご利用ください」としています。

【了】

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コメント

5件のコメント

  1. カード内に購入情報が書き込まれるのではなく、事前登録+カード番号紐付け式なのが残念。昨日の大規模通信障害でモバイルSuicaのチャージができなくなったみたいに、ネットワーク不調時には改札を通れなくなるトラブルが発生しそうだが果たして。

    • だからね、こんなことならおとなしく観念してエクスプレス予約の会員になった方がいいと思うんですわ。
      例えば、こだま楽旅IC早特を新横浜~新大阪で1回利用すれば回収出来ちゃうし。

    • システム的にはEX-ICとやっていることは変わらないので(どちらも予約情報はカードではなくサーバー側で抱えています)、スマートEXで改札口こけるようなトラブルならEX-ICでも同じようにこけますよ。
      ついでに、EX-IC用の早特割引商品も9月から変更になりスマートEXとほぼ共通になりますから(こだま楽旅もなくなり新しい商品になります)、それだけでエクスプレス予約の年会費の元を取るのは厳しいかもしれませんね。
      JR東海もエクスプレス予約はよりビジネス客メインにといった感じでいるようですので、予約変更などが少ない旅行などがメインの一般客は概ね年会費無料のスマートEXで事足りるようになるかと思います。

    • 今のところEX-ICでコケたことはないんですが・・・。
      東海道は年に4、5回は使うから、3回ぐらいで回収出来ればそれでもいいや。

  2. 数年に一回しか旅行しない私としては、結構有力な援軍だとは思いますけれど。いや、実際使ってみないと何とも、でしょうけれど。