ANAがA321neo受領、最新鋭機の全貌とは 充実の室内設備に見る「フルサービス」の意味(写真25枚)

ANAが導入したエアバスA321neoが9月8日、羽田空港に到着しました。9月中旬から国内線で運用されるというこの最新鋭機、どのような飛行機なのでしょうか

LCCに差をつける充実のシート設備

 シートは、プレミアムクラスが8席、普通席186席の国内線仕様。プレミアムクラスには電動リクライニングシートを採用しています。

 また前述のようにANAの国内線仕様機体としては初となる、全席にタッチパネル式モニターが装備されています。約60タイトルのビデオコンテンツをはじめとした機内エンターテインメントが楽しめるようになっています。

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プレミアムクラス8席、普通席186席の国内線仕様(2017年9月8日、石津祐介撮影)。
プレミアムクラスに使用されるRECARO社製の電動リクライニングシート(2017年9月8日、石津祐介撮影)。
普通席は186席で、30-31インチのシートピッチ(2017年9月8日、石津祐介撮影)。

 加えて機内インターネットサービス「ANA Wi-Fiサービス」をはじめ、PC電源とUSB充電ポートも完備しており、ビジネスユースにも対応しています。

 この座席総数194席という数字は、ANAとJALが共に保有する機体、737-800(166席)と767-300(270席)の中間に位置し、国内でこのクラスを保有するのはANAのみとなっています。

 A321neoは、9月中旬から羽田発着路線の定期便で運航を開始する予定です。

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ANAの国内線仕様としては初となる全席タッチパネル式モニター(2017年9月8日、石津祐介撮影)。
充実した機内エンターテインメントが楽しめるパーソナルモニター(2017年9月8日、石津祐介撮影)。
シンプルで洗練されたデザインのコントローラー(2017年9月8日、石津祐介撮影)。

 LCCの台頭で航空運賃の価格競争が何かと話題ですが、国内線での全席タッチパネル式モニター装備や電動プレミアムシートなど、フルサービスキャリアとしてLCCとの価格差に見合うだけの充実した装備となった新しい機体だけに、今後のサービス展開にも注目したいところです。

【了】

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Writer:

専門誌を中心に、航空機の取材、撮影を行うライター、写真家。国内外を問わず世界各地の空港やエアショーなど取材。航空機以外にも野鳥、アウトドア、旅行など幅広いジャンルの取材を行っている。

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コメント

3件のコメント

  1. 送信停止してください。

  2. 何だよこのページ。下手に触るとすぐ広告だ!

    最低だ!!

  3. この飛行機の機能、絶対使いこなせない。

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