東京モーターショー2017、外国人プレスはどう見た? 一番人気はあのメーカー!

「東京モーターショー2017」には、海外からも多数の取材陣が訪れました。彼らの目に今回のモーターショーはどのように映ったのでしょうか。

ロシア最大手の自動車メディア編集長は…?

 ロシア最大手の自動車メディア drom.ruの編集長、ミハイル・シュチェティニンさんにお話をうかがいました。フランクフルトや上海、北京など世界のモーターショーには何度も足を運んでいるそうです。

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ロシアの自動車メディア drom.ruの編集長、ミハイル・シュチェティニンさん(2017年10月、加藤博人撮影)。

「印象に残ったブースはマツダが一番かな。2台のコンセプトカーも素晴らしいけど、市販車の『CX-5』などもすばらしいね。あとはホンダ車のブースも良かった。ワールドプレミアとなった『ホンダスポーツEVコンセプト』は魅力的な車だね。ホンダは3台ともEVだったね。これからのEVの可能性が伝わってくる良い展示だった」

「日本車はみんな好き。私は極東ロシアに住んでいるから、日本から入って来るいろんな中古の日本車がとても面白い。ロシアでも日本の中古車は大人気だよ」

アメリカ・デトロイト発の自動車専門サイトは…?

 クルマの聖地(?)アメリカ・デトロイトで数々の自動車メディアを展開しているautoguide、そのデトロイト支局長クレイグ・コールさんにお話をうかがいました。

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autoguideのクレイグ・コールさん(右)。「東京モーターショー」は3回目とのこと(2017年10月、加藤博人撮影)。

「ブースとしてはマツダが良かったね。『マツダビジョンクーペ』、そして『KAIコンセプト』の2台はとても美しく、感動した。ブース全体の造りも良かった。マツダは見せ方が上手ですね。マツダの人気は、僕たちだけじゃなく海外のメディアの多くがそう感じていたと思うよ。あとは、ダイハツが興味深かったねえ。ダイハツというブランドはアメリカにはないから。日本でしか見られないブランドだから」

「トヨタ『センチュリー』が凄かったね、レトロなスタイルの第3世代トヨタ『センチュリー』は堂々とした4ドアセダンで、日本のロールスロイスのような車。大きくてくつろぎのあるインテリア、長い間培われてきたたくさんの素晴らしい遺産を引き継いでいる。国家の皇帝さえも、この車のバリエーションで巡ってくる」

「『東京モーターショー』はコンセプトカーが多いショーですね。逆に言えば、普通に販売されている車の展示が少ない。だから、私たちは市販車が観たいときには、ディーラーに出掛けて行きますよ」

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【東京モーターショー2017】メーカー各社、注目の出展内容は?

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コメント

3件のコメント

  1. トヨタのクラウン。中国では販売されています。

    中国名は「皇冠」。中国向けに日本より少し長いです。

    ホイールベース

     日本仕様:2850mm

     中国使用:2925mm

    http://www.ftms.com.cn/vehicles/crown

    ご参考まで

  2. 次期カローラも3ナンバーになっちまうかもね、ここまで日本に舵取りしないショーと取材も珍しいな、まあ、車の諸元とか見ない連中には楽しいショーと取材だろうね

  3. マツダは、他のメーカーにはないかなり個性適なデザインをもってて、いいですね!

    わたしは、昔、コスモの4ドアハードトップ2000xgxのレシプロを乗っていました!

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