東京モーターショー2017、外国人プレスはどう見た? 一番人気はあのメーカー!

「東京モーターショー2017」には、海外からも多数の取材陣が訪れました。彼らの目に今回のモーターショーはどのように映ったのでしょうか。

台湾の自動車メディアは…?

 台湾の自動車専門ネットメディア「CAR EXPERT 汽車専家」、その記者である林大維さんと許婉菁さんにお話を聞きました。林さんは1991(平成3)年から毎回、「東京モーターショー」を取材しているそうです。

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お話を聞かせてくれた林大維さん(左)と許婉菁さん(2017年10月、加藤博人撮影)。

「規模としては上海や北京の方が大きいですが、『東京モーターショー』は毎回、世界最先端のテクノロジーやアイデア、デザインで楽しませてくれますね。日本の技術はやはり素晴らしいと思います。日本車のブランドで一番良かったのはLEXUSですね。『LEXUS LC』は素晴らしい車です。それからブースの雰囲気が素晴らしい。世界に誇る高級車というイメージです」

「トヨタ『センチュリー』も重厚感がすごい。レクサスとはまた違った高級感を感じました。ダイハツのブースもユニークな車が揃っていましたね。ダイハツはあまり海外のオートショーでは見ることがないので新鮮なんですよ」

※ ※ ※

 外国人プレスの皆さんから一番評価が高いのはマツダブースでした。マツダは海外での人気が非常に高いブランドですから、認知度も高いのでしょう。そして、皆さんが口を揃えて話していたのは、「東京モーターショーはコンセプトカーが多くて市販車が少ない。市販車をもっと見たい」ということでした。

 確かに私たち日本人にとって、市販の日本車は当たり前の存在ですが、実際、「クラウン」など日本国内専売のクルマも多いので、海外の方はこのような機会に日本の市販車を見たいと思うのかもしれませんね。なかにはわざわざ市販車を見るために、周辺の自動車ディーラーへ足を運ぶと言っていたメディアの方もいました。

 ともあれ、皆さん『東京モーターショー』を楽しんでくれていた様子で、日本のプレスとしては嬉しかったです。インタビューを受けていただいた皆さんの記事が、すでに各サイトで公開されています。興味のある方は是非ご覧くださいね。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. トヨタのクラウン。中国では販売されています。

    中国名は「皇冠」。中国向けに日本より少し長いです。

    ホイールベース

     日本仕様:2850mm

     中国使用:2925mm

    http://www.ftms.com.cn/vehicles/crown

    ご参考まで

  2. 次期カローラも3ナンバーになっちまうかもね、ここまで日本に舵取りしないショーと取材も珍しいな、まあ、車の諸元とか見ない連中には楽しいショーと取材だろうね

  3. マツダは、他のメーカーにはないかなり個性適なデザインをもってて、いいですね!

    わたしは、昔、コスモの4ドアハードトップ2000xgxのレシプロを乗っていました!

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