輸送力重視の新車、増備へ 日暮里・舎人ライナーでさらに2編成導入 2017.11.06 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 新交通システム, 東京都交通局, 路線, 車両, 鉄道 東京都交通局が、2020年春をめどに、日暮里・舎人ライナーへ車両2編成を新たに導入します。 【写真】増備車両はすべてロングシートに 増備車両の座席はすべてロングシートに。写真はイメージ(画像:東京都交通局)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 東急田園都市線に新型車両「2020系」導入へ 2018年春に30両 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? となりの駅まで列車で最短38分 離れすぎの2駅、その事情 日暮里・舎人ライナーに新型320形導入へ 全ロングシートで混雑緩和 全国トップの混雑率緩和へ早起きキャンペーン 東京都交通局 最新記事 ミッドウェーの戦場で初めて航空機が見つかる 爆弾を抱えたまま海没 至近には空母も 国内で「現役最古級の車両」が運転へ!今年で御年97歳 3日間限定 名神に直結! 渋滞国道と高速ICを大改造 2026年度に「野洲栗東バイパス」部分開通へ ロシア軍機相手に「緊急発進」海外展開任務中“史上初”の出来事 スウェーデン空軍 再現されたブルートレインの機関車 付けられたHMは「富士」「さくら」 どんな列車だった? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 稲美弥彦 2017/11/06 at 08:48 Reply もっと早く納入しようよ。無人運転なら積極的に投資した方が良いよ。後、転換クロス導入は確実に必要。 くま 2017/11/07 at 00:05 「転換クロス導入は確実に必要」 ↑寝言は寝てから言って頂きたい。 もか 2017/11/07 at 23:54 Reply 需要予測を誤ってAGTにしたツケが如実に出てますね。設備的に増結もできないでしょうから、小車体であの混雑を考えるとオールロングシートで乗車チャンスを拡大させるのは賢明…というかそれ以外やりようがないかと。(むしろ路線距離を考えたらなぜ初期車をクロスシートにしたのか疑問ですらあります) あち 2017/11/09 at 18:56 将来のホーム長延長対応は可能な構造で作られているので増結に向けた工事を進めたい。すでに線路容量はいっぱいだと感じるので、これ以上現状の駅設備で乗客を増やすのは(ロングシート可)では日暮里駅の折り返しが限界だと思います。
もっと早く納入しようよ。
無人運転なら積極的に投資した方が良いよ。
後、転換クロス導入は確実に必要。
「転換クロス導入は確実に必要」
↑
寝言は寝てから言って頂きたい。
需要予測を誤ってAGTにしたツケが如実に出てますね。
設備的に増結もできないでしょうから、小車体であの混雑を考えるとオールロングシートで乗車チャンスを拡大させるのは賢明…というかそれ以外やりようがないかと。
(むしろ路線距離を考えたらなぜ初期車をクロスシートにしたのか疑問ですらあります)
将来のホーム長延長対応は可能な構造で作られているので増結に向けた工事を進めたい。すでに線路容量はいっぱいだと感じるので、これ以上現状の駅設備で乗客を増やすのは(ロングシート可)では日暮里駅の折り返しが限界だと思います。