車中泊、有料だけど電源アリ、使う? 九州で実証実験開始 道具貸出しで手ぶらも可 2017.11.16 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 自動車, 旅 【地図】「車泊」の拠点は九州に7か所 熊本県に5か所、長崎県に2か所の拠点がある(画像:九州周遊観光活性化コンソーシアム。一部加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
名付けて“国民スナフキン化計画”?
車中泊ってのはいわば仮眠のこと。
車外で調理とかしたらどれはキャンプ。
そんなことまで想定するから5000円とかふざけた料金になる。
利用しない。
これは、車中泊とは言えない。
テーブルや椅子を出すのはキャンブ。
これを車中泊といえば、車中泊のマナーが悪くなる。
車外に荷物を出さない、車外で料理しない、エンジンは切る、夜間のみの利用、給排水と充電で1500-2000円が妥当だ。
客が集まらなくて
赤字撤退を望みます。
これはキャンプやん。
車中泊と分けて欲しい。
従来の車中泊をしにくくしないで欲しい!