車中泊、有料だけど電源アリ、使う? 九州で実証実験開始 道具貸出しで手ぶらも可

九州7か所の道の駅駐車場などで、有料の車中泊スペースを提供する実証実験が、国の事業として始まりました。一部では、その場で使うテントや調理器具の貸し出しサービスも提供するといいます。

【地図】「車泊」の拠点は九州に7か所

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熊本県に5か所、長崎県に2か所の拠点がある(画像:九州周遊観光活性化コンソーシアム。一部加工)。

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コメント

5件のコメント

  1. 名付けて“国民スナフキン化計画”?

  2. 車中泊ってのはいわば仮眠のこと。

    車外で調理とかしたらどれはキャンプ。

    そんなことまで想定するから5000円とかふざけた料金になる。

  3. 利用しない。

    これは、車中泊とは言えない。

    テーブルや椅子を出すのはキャンブ。

    これを車中泊といえば、車中泊のマナーが悪くなる。  

    車外に荷物を出さない、車外で料理しない、エンジンは切る、夜間のみの利用、給排水と充電で1500-2000円が妥当だ。

  4. 客が集まらなくて

    赤字撤退を望みます。

  5. これはキャンプやん。

    車中泊と分けて欲しい。

    従来の車中泊をしにくくしないで欲しい!