高崎エリアの115系電車が定期運行終了へ 3月には専用列車ツアーも開催 JR東日本 2018.01.15 乗りものニュース編集部 7 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 車両, 引退, 列車, JR東日本 【画像】「ありがとう115系」ヘッドマーク 団体専用列車に掲出されるヘッドマークのイメージ(画像:JR東日本高崎支社)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
ほぼ半世紀も・・・しなの鉄道等に何両譲渡されるかが問題だな。増強か、初期導入車の代替にするのか、単なる部品取りにするのか。
スカ色の急行かいじ、なんてのもあったかな、甲府から小淵沢は各駅停車でね
高崎エリアも全廃は良いけど、高崎線を除く高崎・宇都宮・勝田以北はロングシート車が入れられるのは勘弁。
移動に疲れるから、クロスの方が良いな。
因みに富山や金沢あたりでは転換クロスシート車があるそうです。
家のまわりはまだまだたくさん走ってるのだが。
他にも117系、381系も現役。
ただし、塗装に関しては・・・いや、最早塗装がどうのなんて言っている場合ではないか。もっとも、一部内装に関しても、というケースもあるが。
後継は211系ですが、どうも高崎支社の211系はオールロングシートとのこと。ということは、ボックスシートは消滅ですね。
115系、小学生のとき水上、横川に旅行したとき107系とともに乗った思い出の電車
です。引退は残念ですが今後の高崎地区を担う211系にがんばってほしいです。