杖、袈裟、うどん…すべて「忘れ物」 独特すぎる四国の鉄道遺失物事情とは 2018.01.22 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR四国, 東京メトロ, 鉄道, 駅 列車や駅などにおける忘れ物は、東京メトロだけでも1日1000件を超えます。その多くは乗客が身に着けていたものですが、四国では、ここならではの珍しい忘れ物も少なくないようです。 【画像】「四国ならでは」の忘れ物とは? お遍路さんが身に着ける金剛杖や袈裟が、忘れ物として届けられることがあるという(画像:イラストAC)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 廃止続くローカル線、観光列車は救世主となるか? JR西ワースト3の木次線、新たな一手 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート となりの駅まで列車で最短38分 離れすぎの2駅、その事情 JR九州に黒字路線はひとつだけ 「分け方」で変わる路線の命運 各駅停車で385km、8時間21分「日本一長い鈍行」 ひとつはもう乗れない可能性 最新記事 「SA・PAから早く出ろ!」 首都圏の高速道路「予防的通行止め」まもなく開始 「JR東海で初のサービス」が今月開始! 東海道新幹線も対象 鉄道施設をさらに有効活用へ JAL系「ZIPAIR」の「国内LCC史上最長航空路線」ついに運航スタート! ”前人未到の新路線”開設の意義とは 東北新幹線の新型車両、開発へ 形式は「E10系」 営業開始は2030年度 東名・新東名「予防的通行止め」実施へ “東京‐静岡”が実質全滅 首都高も国道も広範囲でストップへ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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