大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 2018.02.01 乗りものニュース編集部 7 ツイート お気に入り tags: 船, 日本郵船 【写真】重要文化財の「あの船」も船底は赤い 横浜・山下公園に保存されている日本郵船の「氷川丸」も船底は赤い(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ 1 2 3
昔の木造帆船では船底に銅板を被覆していました(さすがに現在は銅板被覆はしていません)
戦艦大和は緑色の塗装だったと伝説が。
ガセらしいけど。
戦記もので大型艦がしょっちゅう牡蠣落としのためドック入りしてたのを知った。
赤に反応して船を襲い穴を開ける生物とかいないのかな?
赤潮を嫌う海洋生物が多いからだと思っていました。
だれもが納得できる明快な説明が欲しいです。
フジツボは体内からセメントに似た接着物質を出して船底や岩盤に張り付きます。亜酸化銅はこの接着物質の作用を妨げる効果があります。
774さん
大和型の船底緑色説(カキなどが付着しにくい成分による色)は信濃の進水式の事故に関わった方の証言では否定的だったような。。
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