一見なんだか分からない? だが、それがいい 東京メトロ全線立体化カプセルトイ登場!

「都営地下鉄編」の発売もあり得る? 設計図は完成済み

 立体路線を支える「支柱」の設計にも工夫を凝らしたといいます。

「支柱は6つのパーツで13パターンの高さがつくれるようになっており、各カプセルに6パーツすべてが入っています。実はカプセル内部は、立体路線よりも支柱の部品が多いです。余分に支柱を入れているように見えるかもしれませんが、お客さまの遊びやすさを考えたものです」(バンダイ 開発担当者)

 ただ、各路線を組み立てるのは簡単ながら、9路線そろった“合体状態”にするのは、一筋縄ではいかないようです。バンダイの開発担当者によると、「最近は30分ほどでできるようになりましたが、初めてつくったときは4時間かかり、心が折れそうになりました(笑)」とのこと。

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池袋と東京、新宿をぐるっとUの字状につなぎ、荻窪あるいは方南町へと走る丸ノ内線(画像:バンダイ)。

 この「東京地下鉄立体路線図 東京メトロ編」は、「前編」と「後編」にわかれての発売。路線がかぶって出てくる確率を減らすためだそうです。「前編」には5路線、「後編」には4路線が入っており、それぞれ1回300円(税込)。2018年1月24日(水)から順次、発売されています。

 なお、今回のカプセルトイは「東京メトロ編」ですが、2017年夏のイベントでバンダイは、都営地下鉄も組み合わせた「東京全地下鉄路線図」を展示。「都営地下鉄編」の商品化は決定していないものの、すでに設計図は完成しているそうです。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 全線セットでの販売予定は?というか、改めてみると怖いわ。

  2. 私も、全線のセット販売でなければ買う気がしない。