新型ハイブリッド車両「YC1系」を新造 発電機と蓄電池の電気で走行 JR九州 2018.01.26 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: JR九州, 新車, 車両, 鉄道 JR九州が、老朽化車両の置き換えとして普通列車用のYC1系を新造。営業運転に向けて走行試験を実施していきます。 【画像】YC1系電車の内装は YC1系電車の内装イメージ(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
優しくて力持ちでYC?形式由来をいい加減に考えてるに違いない。だったらBEC819系を真似てBDC1系の方がまし。
ロングシートでもこの際結構だけど、座席のクッションは考えてよ。見映えだけ良いというのはもうたくさんだから。
日産の新型ノートとかであるのと同じ機構だな。積む蓄電池が小さいものでもよくなるから、軽量化には良さそう。全個体電池が実用化したらアキュムが優勢になりそうだけど
しかし、ディーゼル・エレクトリックって表現、どちらかといえば船舶用語っぽいぞ。
ドラマチックな九州の旅を演出してくれそうだな
ありふれたキハ40系ではなく、わざわざご当地車両のキハ66系と比較する、という事は、投入先は長崎方面か。メーカーも気になるが、鉄道用語ではあまり耳にしないディーゼル・エレクトリックという言葉をわざわざ使うとすれば、まさか川崎がつくるのか(系列に造船会社があるため)?