1分で分かる「京王ライナー」 Wi-Fi、コンセント付きで座って帰宅!

京王電鉄に、同社初の座席指定列車「京王ライナー」がデビュー。2人掛けクロスシートを中心とした座席と、無料Wi-Fi、電源コンセントなど、快適性の高い環境で座りながら帰宅できます。

京王八王子、橋本へ 毎日計10本運転

2018年2月22日、座席指定列車「京王ライナー」がデビュー(1分00秒)。

 京王電鉄に2018年2月22日(木)、同社初の座席指定列車「京王ライナー」がデビューします。

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座席指定列車「京王ライナー」などに使われる京王電鉄の新型車両5000系(2017年7月、恵 知仁撮影)。

 車両は新型車両の5000系電車を使用。一般の列車として運行される際は、ほかの京王電車と同様、窓を背にして座るロングシートの状態ですが、「京王ライナー」として運行される際は、車端部の3人掛け座席を除き、2人掛けのクロスシートに切り替わります。

 照明も、「京王ライナー」が運転される夕・夜間は落ち着いた暖色に変化。車内はフリーWi-Fiや空気清浄機「ナノイー」が導入されるほか、全席に電源コンセントが備わるなど、快適な空間になっています。

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「京王ライナー」のロゴ。
「京王ライナー」の停車駅。
無料Wi-Fiが利用可能。

「京王ライナー」は、平日・土休日ともに、新宿発下りで1日につき計10本を運転。京王八王子行きは5本で、途中の停車駅は府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野です。橋本行きも5本で、途中は京王永山、京王多摩センター、南大沢に停車します。

 座席指定券は1席400円です(子ども同額)。新宿駅の専用券売機や、インターネットのチケットレスサービスで購入できます。ただし、府中~京王八王子間と京王永山~橋本間のみ乗車する場合は不要です。

 5000系は都営新宿線への乗り入れにも対応しています。今後、活躍の場が広がるかもしれません。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. フリーWi-fiねえ。珍しくもなくなりつつあるが。情報脆弱性はどうなの?あと、記事あっさりしすぎ。

  2. 京王ライナー、ウィング号やTJライナーより高すぎ。
    京王は斬新性が他の私鉄より欠如しているけど、こういう所まで露わになっているとはな。
    これはウィング号やTJライナーの劣化版だよ。
    S-TRAIN見たいにトイレがあるわけでもないからこれは酷い。