スバル「インプレッサ」(初代) その魅力、たとえるなら「プロ仕様の中華鍋」? 2018.02.10 下高井戸ユキ(ライター) 0 ツイート お気に入り tags: スバル, 旧車, 自動車 スバル「インプレッサ」(初代)の魅力はどこにあったのでしょうか。スペックや見た目ではない、路上ですれ違ったり、追い抜かれたりしたときに感じるその魅力を考えた末、たどり着いた答えは「プロ仕様の中華鍋」でした。 【写真】555のペイントが躍る「インプレッサ」 WRC1995年シーズンの、スバルワークスチーム参戦車両。「555」の数字はスポンサーだったタバコブランド「ステートエクスプレス555」から(画像:スバル)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(6枚) 【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは 乗りもの写真コンテスト、やるってよ Writer: 下高井戸ユキ(ライター) コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 5代目日産「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険? スタッドレスタイヤ、意外と安い? 実際に購入しランニングコストを算出 自宅保管の注意点も クルマの給油、満タンにすべき? 燃費考え必要量のみ給油、どちらがおトク? 最新記事 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり 【最先端】「100トン」近いものを「無人・自動」で運べるトラックが登場! 新幹線も作る日本車輌製造から 【発見!日本の底力#1】世界で大活躍する日本の超巨大重機!日立建機「EX5600-7」の謎に迫る!! 道路陥没の影響が高速道路にも「東日本最大級のSA、トイレは…」下水道の使用制限でNEXCOが異例の呼びかけ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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