スバル「インプレッサ」(初代) その魅力、たとえるなら「プロ仕様の中華鍋」?

スバル「インプレッサ」(初代)の魅力はどこにあったのでしょうか。スペックや見た目ではない、路上ですれ違ったり、追い抜かれたりしたときに感じるその魅力を考えた末、たどり着いた答えは「プロ仕様の中華鍋」でした。

【写真】555のペイントが躍る「インプレッサ」

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WRC1995年シーズンの、スバルワークスチーム参戦車両。「555」の数字はスポンサーだったタバコブランド「ステートエクスプレス555」から(画像:スバル)。

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コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。

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