秘密兵器開発の代名詞、スカンク・ワークスとは ロッキード・マーチンの懐刀が75周年

ロッキード・マーチンの開発チーム「スカンク・ワークス」が設立75周年を迎えました。軍用機などの開発で世界の最先端にある同チームはどのような経緯で設立され、そしてどのような飛行機を世に送り出してきたのでしょうか。

【写真】スカンク・ワークス最初の仕事、XP-80

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スカンク・ワークスが開発したジェット戦闘機F-80の試作機XP-80A(画像:ロッキード・マーチン)。

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1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

1件のコメント

  1. プラスチック工場?革製品を扱う工場という話もあるぞ。それに、T-33って、どこの国が使っているの?