「空飛ぶタクシー」もうすぐ実現か エアバスやインテルも本気、その最新事情

エアバスや中国メーカーが開発を進めている「空飛ぶタクシー」が2018年に入り、次々とテスト飛行を成功させています。見慣れた飛行機でもヘリコプターでもない空飛ぶタクシーは、どのような形で日常的な交通手段になりえるのでしょうか。

運航開始はもっとも近い? 注目集まる中国メーカー

 エアバスのような大手メーカーではありませんが、中国のEhang社も空飛ぶタクシーにて大きな存在感を示しています。同社が開発をすすめる空飛ぶタクシー「Ehang 184」も、2018年2月6日(火)に人を乗せての初飛行に成功しました。

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EhangのCEOを乗せた「Ehang 184」の有人初飛行(画像:Ehang)。

「Ehang 184」は2016年1月にラスベガスで開催された家電見本市「CES 2016」にて披露された機体で、当時はほとんどアイディア段階だった空飛ぶタクシーのプロトタイプをいち早く実物として披露したことで、世界中から注目を集めました。

 同機はひとり乗りで、機体の4隅から伸びたアーム上に8個のローターを搭載。スマートフォンやタブレット端末から目的地を指定することで、自動航行が可能となっています。最高速度は130km/hで、満充電状態での飛行時間は30分弱、航行距離は40kmから50kmになる予定です。

「Ehang 184」は空飛ぶタクシーのなかでも、運航開始時期が近いと期待されているのも特徴です。Ehang社は将来的に「Ehang 184」にてFAA(アメリカ連邦航空局)の認可取得を目指すことや、ドバイでの運航計画も発表しています。

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コメント

2件のコメント

  1. そりゃ人載せて特定区間飛ばすだけならできるだろうけど…突風や突然の故障は大丈夫なんだろうか?

    あと40分じゃまだまだだろうな。全個体電池の実用化が本命なのかな

  2. 実現すれば正に神の乗り物だな

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