ツバメの巣の下に「ふん受け板」 5000系キャラクター加わった新デザインに 京王

春から初夏にかけて、京王電鉄が駅構内のツバメの巣の下に「ふん受け板」を設置します。

駅構内への巣作りに対応

 京王電鉄は2018年4月12日(木)、ツバメが巣作りをする春から初夏にかけて、駅の設置可能な箇所に「ふん受け板」を設置すると発表しました。

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ツバメの親子とともに、京王電鉄のキャラクター「けい太くん」と「しんごくん」がデザインされた新しい「ふん受け板」(画像:京王電鉄)。

 この取り組みは認定特定非営利活動法人バードリサーチ協力のもと、2014年度から実施。京王電鉄によると、近年、里地里山や、巣作りに適した軒下のある日本家屋の減少などにより、ツバメが駅に巣を作ることが増えているといいます。ふん受け板は、ツバメのふんが駅の利用者や床に落ちるのを防ぐため、また、生物多様性施策の一環として設置されるものです。

 設置期間は4月から7月ごろ。今年は、京王電鉄の8000系電車をモチーフにしたキャラクター「けい太くん」に加え、5000系電車の新キャラクター「しんごくん」をあしらったデザインの板が使われます。

 なお、駅構内や人通りの多い箇所には、鳥が入り込まないようネットを張るなどの対策が行われます。

【了】

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