ツバメの巣の下に「ふん受け板」 5000系キャラクター加わった新デザインに 京王 2018.04.13 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 京王, 鉄道, 駅 春から初夏にかけて、京王電鉄が駅構内のツバメの巣の下に「ふん受け板」を設置します。 【写真】ツバメの巣と「ふん受け板」、実際の風景は 2017年、高尾線のめじろ台駅構内に作られたツバメの巣と、その下に設置された「ふん受け板」(画像:京王電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京王線の新宿~笹塚間は、なぜカーブが続くのか となりの駅まで列車で最短38分 離れすぎの2駅、その事情 「京王ライナー」登場 朝夜は準特急増加、井の頭線は深夜に明大前行き新設 京王ダイヤ改正 「快速急行」ではなく「準特急」 歴史からたどる「京王らしさ」、その未来は 「京王ライナー」朝の運転はある? 停車駅はどう決めた? 最新記事 「魚雷みたいな無人潜水艇」ついに魚雷発射管から発射される! 作戦範囲が大幅に拡大する理由とは 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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